バイオハザード０ プレイ日記 ３

こんにちは、まるたです。
今回の日記でバイオ０のプレイ日記が３回目になるわけですが
「全体の１割も進んでねぇorz」

メモとか取らないでプレイしつつ日記を書いてるんですが、
なかなか写真撮ったり、文章書いたり、プレイしたりって大変ですね。
ぜんぜん進みませんｗ


あ、あとどうでもいい話ですが、前回のドラクエ攻略日記はメモなくしちゃったんで中断します。
もしかしたらずっとあのまま放置するかもしれないんでヨロシクです。

では、続きをどうぞぉ♪

ヒルが去っていくと列車の外に冒頭の歌う男が登場。
相変わらずオペラの女性のような高い声で歌っている・・・。
なんて、男に気を取られているうちにいきなり列車がうごきだします。


ビリー「協力して列車を止めよう！」

レベッカ「でも、私・・・」

ビリー「わかんねぇやつだな！あの化け物に殺されちまうぞ！」

レベッカ「分かった。でも変なまねしたら撃つから！」


と、ここでバイオ０の名物「パートナーザッピングシステム」が始まります。
早い話、リアルタイムでプレーするキャラを切り替えて物語を進めていくシステムです。
プレ－してないパートナーは使用しているキャラについてこさせたり、その場に待機させることができます。
あと、銃で援護させることも可能。
まぁ、基本パートナーはイベントで使うか、荷物もちになるだけですが・・・。（足引っ張るだけなんで）


ちなみにそれぞれキャラの特徴
～レベッカ・チェンバース～
・体力が低い（一発ゾンビの攻撃を受けたらゲージが黄色になる）
・調合が可能（回復アイテムであるハーブ類を調合することができる）
・銃の発射速度が遅い。（ほんの一部の武器はレベッカのほうが早い）
・若干敵の攻撃をよけやすい（開発スタッフ談。体がビリーよりも若干小さいから？）
・パーソナルアイテム（キャラ特有のアイテム）に薬品を調合する「調合器具」を持っている

～ビリー・コーエン～
・体力が高い（２～３回かまれてもゲージが緑のまま）
・調合ができない（コレのせいでハーブで余計にアイテム欄を消費してしまう）
・銃の発射速度が速い（レベッカより断然速い）
・若干敵の攻撃を受けやすい（開発スタッフ談）
・パーソナルアイテムが「ライター」


まぁ、ビリーのほうが普通に強いんで基本的に戦闘や探索はビリーで行います。


話を戻します。
まず１階の電源が切れていてドアが開かないのでレベッカを屋根に上らせ、ケーブルを修理させます。
が、ここでうまくいかないのがこのゲーム。
いきなりヒルが登場レベッカに飛び掛る！
「ひゅ～～ズドン」
驚いたレベッカは屋根の穴から食堂車の２階に落ちてしまうのでしたー。
しかも、出口の扉は何かが詰まっていて開かない・・・。
あるのは弾とハーブと車掌室の鍵、そして貨物輸送用のエレベーターのみ。

要するに、エレベーターでパートナーとアイテムを送りあいながら部屋を脱出しろっことですね。
言うならば、ザッピングシステムの練習ってとこでしょうか。