こんなん見てばっかいるから成績が落ちるんだよとｵｶﾝが言ってたような

お絵かき掲示板のスパムどうしようか…
スパムのコメント消してもアク禁にしても一向に減らないので困りまくりんぐな超速nixっす

掲示板変えようかな…(´･ω･`)

～お知らせ～
なんか俺とsyokiが土日の夜にlayhackでチャットするようです
俺も参加するZE☆というお暇な野郎はご自由に参加してください
しかし何時にチャットするというのは決めてないのでその辺りよろしくなんだぜ＼(^o^)／

・・・
動画紹介です

どうしようか

どーも。マイケルです。
今日はテンションが低いです。

例の宗教勧誘の人は週に一回くらい部活に来るんです。まぁ私も被害者といえども、部活に来るのは勧誘とは関係ないから平等に接しよう、と頑張っていたんだよね。けど12月に弁当のときに理系の部屋から突然やってきて、「一緒に食べていい？」とか言ってきた。学年の有名人だぜ。あの人が教室入ってきたら注目して皆静かになったよ。というか何様だテメーという怒りのほうが強い。
その事件以降もうあの方の顔を見るだけで苛々してくるし、自分でも分かるくらい平常心じゃなくなるんですよ。とくに部活の時なんて一緒に帰るの嫌だから早めに切り上げて駅まで行こうとしても無言でついてくる。走っても無言で走ってついてくる。
しかも降りる駅は一緒なんでホームに二人きりになる。
なにが嫌だ、とかそういう問題じゃなくて不気味なんです。だって何もしゃべってくれんもん！だいだい周りに社会人がいっぱいいても、人くらい殺せるじゃないですか！私のマイナス思考は極限まで行きますよ。なんか弁当事件を根に持たれているようなんだよ。新聞沙汰になってる宗教だけに気持ち悪いです。
「アンタ勧誘するから皆嫌がってんだって」
とあるとき言ってあげたんだが答えは
「それと私と何の関係があるの？」
です。引きました。スイマセン。
部員も電話きて怖がったり嫌がったりなんだけど「部活に来るな」とは言えません。学校では勧誘活動してないので。
部長としてココは割り切って普通に接しないと卒業式の行事とかで問題が起きる。既にプレゼントの割り振りとか決まってる。はっきりいってやりづらい。けど、やらないといかん。しかし、顔見たくないな。少し話すと、また弁当のときみたいに寄って来るんだな。でもだからって避けるのは、「イジメ」になるんじゃないか？
とか最近、思い始めた。
今日はその人が来た。私と電車組はちょっとして帰った。←思いっきり避けてる

これまでもあの人が弁当にやってきた時と帰る時はそれはもうキレてましたんで「嫌なんだよ」とか真顔で言ってヒドイ逃げ方しちまったことがある。
小中ときて人様にそういうことやったことないんスよ。なんか嫌な奴になってしまった気分だ。

これからどうやって接しようか。
考え中……。

最近文章の能力が無くなってきた

最近の俺の記事の文章を見ると本当に何が言いたいのかわからないなと思うようになった超速nixっす。

現文の問題の「40文字以内で書け」みたいな問題ちゃんとやらないとなぁ・・・
いままで移しまくりだったしなぁwwwww＼(^o^)／



で、アレだ。最近あったことなんだが・・・

友達に「ジャングルはいつもハレのちグゥ」を貸してと言ったわけだアンダーソン君

何故かって？会話の成り行きだよアンダーソン君。

で、友人は持ってくるといった。

だが、

ハチクロいいよハチクロ

俺の守備範囲はデトロイト・メタル・シティから桜蘭高校ホスト部までなんだぜ超速nixだぜ

だが少年マンガのラブコメは勘弁な！マジで！


さて、おかえりなさいマイケルさん。あなたにひとつ言いたい。




年賀状の字めちゃうまいじゃないですか！((((;゜Д゜)))
書道何段でしたっけ？
やっぱ手書きいいっすよね！！・・・



ボールペン字でも習おうか・・・

スキーに行ってきた

どーも。明けましておめでとー(●>_<●)マイケルです。

スキー好きの兄どもの要望で年明け早々、白馬八方に行きました。1998年にオリンピックでも使われたスキー場らしい。←知らない

イロイロな方がいらっしゃいましたよ！
「あ、アレかわいい！」
とか思ってピンクや白のクマの顔の帽子被ってるスノボーのグループ見とれてましたよ。近くで見たら中身オッサンだった。夢破壊だよ…。

適当にリフトのりまくってたら頂上付近まで行ってしまった。
ふぶいて周りが見えない…。そして人がまばら。
どうやらコースは一つしかないようだ。ん……？

近くまで行っても下見えないぜ？急な坂、超巨大なこぶ。ってかこんなクッキリしたコブ、今まで見たことねぇんだけど……。

言っておくが私は中級者だよ。上手くないスキーヤーさ！にしても道幅狭いよ！この坂であの深さとでかさのコブがあるのに！まるで林間コースのような狭さだぜ！！
わずかにいるスキーヤーたちはオリンピック選手のようにピョンピョン滑っていく。上村アイコかチクショー！

だって隣、崖だぜ？下手したら新聞に載っちゃうんだぜ？明らかに場違いじゃん俺。

呆然としていたら携帯が鳴った。「空も飛べるはず」だ。飛べる！と思った。
「みんなホテル戻ってるから。じゃっ……ブチッ」
携帯を投げたくなったが、そこは我慢だ。

結局自力でスベり下りたんだぜ。コケまくったさ。迷惑そうな視線を浴びせられながら！スイマセン！ハの字で滑ってて！！
あとから知ったんだが、そこは「黒菱」とかいう八方名物コースの一つだったそうで。

でかいスキー場でした。怖かったがおもしろかったぜ。上級者にお勧めだ！白馬八方にいったら兎平と共にお試しあれ(☆o☆)